か
拡張子
ファイル名のピリオド以降に指定されている文字列で、ファイルの種類を表わします。
例えば、拡張子が「.exe」は実行可能なファイル、「.htm」はWebのHTMLファイル、「.doc」はワードの文書ファイルであることを示しています。
Windowsでは、この拡張子によって表示されるアイコンが変わり、アイコンをクリックすると関連づけられたアプリケーションソフトが起動します。
き
起動ディスク
パソコンは起動するときにOS(Operating Systemの略、WindowsXPなどパソコンの基本ソフト)を読み出し、アプリケーションソフトが動作できる状態にします。そのOSが保存されているハードディスクやフロッピーディスクのことです。
共有フォルダ
ネットワーク上で、他のユーザからも利用できるように設定したパソコン上のディスク領域のことで、共有ディレクトリとも呼びます。
共有フォルダは、適切な設定をおこなわないと、情報セキュリティ上の問題となることがあります。共有フォルダを安全に利用するには、ユーザに応じて読み取りだけに限定したり、パスワードを設けるなどアクセス(利用の仕方)に制限をかけておいた方がよいでしょう。
く
クライアント
ネットワーク上でサーバが提供する情報やサービスを利用するパソコンのことです。
クラッカー
悪意を持って他人のパソコンに不正侵入したり、データの改ざんや破壊などをおこなったりする人のことです。
クラッキング
悪意を持って他人のパソコンに不正侵入したり、データの改ざんや破壊などをおこなう行為のことです。
グローバルIPアドレス
インターネットにおいて、全世界で一意に割り当てられたIPアドレスのことです。
個人ユーザーがプロバイダを経由してインターネットに接続する場合は、プロバイダから一時的にグローバルIPアドレスを割り当ててもらいます。家庭内に複数台のパソコンがあって、ルータを介して接続しているときは、各パソコンにプライベートIPアドレスがルータによって割り当てられています。パソコンをインターネットに接続するときは、ルータがプライベートIPをグローバルIPに変換します。
クッキー
ホームページを閲覧した際に、Webサーバがユーザーのコンピュータに一時的にデータを保存する仕組みのことです。ネットショッピングで、ショッピングカートの内容などをユーザーのコンピュータに保存しておき、最後にその情報を読み取って清算されます。
また、Cookieにログオン情報を保管することもできるため、次回利用するときにログオン処理を省略するといった便利な使い方もあります。
Webブラウザ側で、Cookieを受け付けないように設定することができます。
け
こ
公開鍵
公開鍵暗号方式は、秘密鍵と公開鍵を一対で利用する暗号化の方法です。秘密鍵は本人が所有し、公開鍵はネットワーク上で公開します。 文書を送る場合には、受け取り人の公開鍵で暗号化します。公開鍵で暗号化された文書は、対となる秘密鍵(受取人が持っている)でしか復号することができないため、受け取り人以外の人に見られても、内容が漏れることはありません。
また、文書が改ざんされていないことを証明する電子証明書やデジタル署名では、秘密鍵で署名を暗号化して公開鍵で文書に埋め込みます。文書を受け取った人が、文書の中に暗号化された署名を対となる公開鍵で復号できれば、本人の作成した文書であることが証明できます。