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参考になるサイトの紹介 2件
参考になるサイト
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参考書籍の紹介

2010年8月にJIS規格が改定され、公共サイトは対応が求められています。本書は新規格をわかりやすく解説しています。
1:JIS規格化の背景
2:規格の解説と対応策
3:自治体・公共機関・企業における実践


サイト運営者、製作者必携のガイドブックです。

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Web アクセシビリティとは

ホームページが障がいのある人や高齢者など、より多くの人々に利用されやすいようになっているかどうかを、 Web アクセシビリティといいます。

たとえば、視力の弱い人のために背景を黒く文字を白で表示し、文字の大きさも見やすく拡大できるようにします。 白内障や色覚障がいのある人は、背景と文字の色が識別しやすい配色になっていると、ホームページが見やすくなります。

音声ブラウザという読み上げソフトを使い、音声で内容を理解している人には、写真やイラストの内容をわかりやすく音声で説明する仕組みにすることが大切です。

マウス操作が難しい人にはクリックする場所を広くしてあげたり、あるいはキーボードだけで画面の操作ができるようにすることも必要です。

ページのデザイン以外にも、難しい言葉を使わないでわかりやすい文章にすることもWebアクセシビリティでは大切なことです。

高齢者や身体にハンディのある人にとって使いやすいホームページは、健常者にも優しくなります。

基本方針

このサイトは、『高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービスの第 3 部:ウェブコンテンツ』(JIS X8341-3)の項目に基づいたガイドラインに従って作成されています。

これからも Web アクセシビリティ化を継続し、誰でも快適にホームページが閲覧できるように努めます。

ガイドライン

規格及び仕様

  • コンテンツは、関連する文法、技術の規格や仕様に準拠して作成しているか。
  • コンテンツには、アクセス可能な技術やオブジェクトを使用しているか。
  • コンテンツにアクセスできない技術やオブジェクトを使用している場合は、代替形式を提供しているか。

構造及び表示スタイル

  • コンテンツは文書の論理構造に従って記述されているか。
  • スタイルシートを使ってコンテンツの見栄えをデザインしているか。
  • スタイルシートに未対応のブラウザでもコンテンツが利用できるか。
  • table 要素をレイアウトのために使用していないか。
  • table 要素をレイアウトのために使用している場合は、音声ブラウザで正しい順序で読み上げられるか。
  • 表は分かりやすい構造にし、その構造を明示しているか。
  • ページのタイトルには、利用者がページの内容を識別できる名称を付けているか。
  • フレームの使用は、必要最小限にしているか。
  • フレームを使用する場合には、各フレームが識別できるようにタイトルを付与するなどの配慮をしているか。
  • 現在の画面がサイト構造のどこに位置しているか把握できるように、階層などの構造を示した情報を提供しているか。

操作及び入力

  • コンテンツは、少なくともキーボードによってすべての操作ができるか。
  • フォームは、何を入力すれば良いかを分かりやすく示し、操作しやすいように配慮されているか。
  • 入力に制限時間は設けていないか。
  • 入力に制限時間を設けている場合は事前に知らせているか。
  • 利用者が制限時間を延長もしくは解除できるか。
  • 利用者が制限時間を延長もしくは解除できない場合は、代替手段を用意しているか。

非テキスト情報

  • 画像には、利用者が画像の内容を的確に理解できるように代替情報(テキストなど)が提供されているか。
  • リンク画像には、リンク先の内容が予測できる代替情報が提供されているか。
  • コンテンツの内容を理解・操作するのに必要な音声情報には、聴覚を用いなくても理解できる代替情報が提供されているか。
  • 動画情報などには、字幕や状況説明などで、同期した代替情報が提供されているか。
  • 動画情報などに同期して代替情報が提供できない場合は、内容についての説明が提供されているか。
  • オブジェクトやプログラムなどには、利用者がその内容を的確に理解できるように代替情報が提供されているか。

色及び形

  • コンテンツの内容を理解・操作するのに、必要な情報が色のみに依存していないか。
  • コンテンツの内容を理解・操作するのに、必要な情報が形のみに依存していないか。
  • 画像などの背景色と前景色とは十分なコントラストを取り、識別しやすい配色にしているか。

文字

  • 利用者が必要に応じてフォントを変更できるか。
  • フォントを指定する場合は、サイズおよび書体を考慮して、読みやすいものを指定しているか。
  • フォントの色は、背景色等を考慮して、見やすい色を使用しているか。

  • 自動的に音が再生していないか。
  • 利用者が音の出力(音量調整・再生・停止など)を制御できるか。

速度

  • 変化・移動する画像やテキストが、速度に注意して作成されているか。
  • 早い周期での画面の点滅がないか。

言語

  • 日本語のページで外国語を多用していないか。
  • 日本語のページでやむを得ず外国語を多用する場合には、理解のしやすさに配慮しているか。
  • 利用者に一般的でないと思われる用語(省略語・専門用語・流行語・俗語など)を多用していないか。
  • 利用者に一般的でないと思われる用語をやむを得ず多用する場合には、理解しやすさに配慮しているか。
  • 読みの難しい言葉にはフリガナを付けているか。
  • 見栄え表現のために単語の途中にスペースや改行を入れていないか。
ここまで本文