保存
アウトルック・エクスプレス(OE)のメールメッセージ(メールの本文)は、ちょっと分かりにくい場所にありますので、保存先のフォルダを探します。
OEのメニューバーで「ツール」から「オプション」を選びます。「オプション」画面で「メンテナンス」タブの「保存フォルダ」をクリックします。

メールメッセージの格納先を示した「保存場所」の画面が現れます。保存先をドラッグしてコピー(「Ctrl」+「C」)し「OK」をクリックします。

インターネット・エクスプローラ(IE)を立ち上げて、アドレスバーにコピーした内容をペースト(「Ctrl」+「V」)すると、メールメッセージが格納されているフォルダの内容が表示されます。このフォルダーにあるファイルを、例えばCD−Rなどにコピーしてバックアップします。
復元
OEのメニューバーで「ファイル」から「インポート」−「メッセージ」を選びます。

「Outlook Express インポート」画面の「インポート元の電子メールプログラムを選択してください」で、使っているOEのバージョンに応じて「Microsoft
Outlook Express 4」か「Microsoft Outlook Express 6」を選びます。バージョン5をお使いの方は「Microsoft
Outlook Express 6」を選択してください。「次へ」をクリックします。

「Outlook Express 4/6 からのインポート」画面の「Outlook Express 4/6 ユーザからメールをインポートする」で「メインユーザー」を選び、「OK」をクリックします。

「Outlook Express インポート」画面では、既にバックアップしてある電子メールメッセージの場所を指定します。「参照」をクリックして、「ファイルの参照」画面からフォルダを選びます。
「OK」をクリックして「フォルダの参照」画面を閉じ、「Outlook Express インポート」画面で「次へ」をクリックします。インポートが終了したらOEを一旦閉じます。
保存
OEにはメールサーバに関する情報が「インターネットアカウント」として格納されています。このデータもバックアップしておくと、OEを再インストールするようになったときに、復元が容易になります。
OEのメニューバーで「ツール」から「アカウント」を選びます。「インターネットアカウント」画面の「メール」タブで、エクスポートするアカウントを選び、「エクスポート」をクリックします。

「インターネットアカウントのエクスポート」画面が現れますので、保存先のフォルダを選択し、ファイル名を入力して「保存」をクリックします。
復元
バックアップと同じ「インターネットアカウント」画面で、こんどは「インポート」をクリックします。バックアップしたファイルを「インターネット アカウントのインポート」画面で指定します。ファイル名は「XXX.jaf」です。
また、同じ名前のファイルが「インターネットアカウント」画面にある場合は、上書きされずに「インポートは完了しません」のメッセージが表示されます。古いファイルを選び「削除」をクリックし削除してからインポートしてください。
保存
「アドレス帳」もバックアップします。
OEのメニューバーで「ツール」から「アドレス帳」をクリックします。「アドレス帳」画面で「ファイル」から「エクスポート」−「アドレス帳(WAB)」を選びます。
「エクスポートするアドレス帳ファイルの選択」画面が現れますので、保存先のフォルダを選択し、ファイル名(ファイル名は任意)を入力して「保存」をクリックします。
復元
バックアップと同様に、OEのメニューバーで「ツール」から「アドレス帳」をクリックします。「アドレス帳」画面で「ファイル」から「インポート」-「アドレス帳(WAB)」を選びます。
「インポートするアドレス帳ファイルの選択」画面が現れますので、保存してあるファイルを選び、「開く」ボタンのクリックします。ファイル名は「XXX.WAB」です。